今週発売中の「SPA!」『ゴー宣』「レイプの責任は
女には一切ない」は、非常に重要な原理原則だ。
この原理原則がいまだに分かっていない連中が、
自称保守の野蛮オヤジにいっぱいいる。
服装や飲酒や非行など、女性のふるまいの全てが
レイプを許容する条件には絶対なり得ない!
「レイプの責任は女には一切ない」
この原理原則を世の中に徹底させることが、
男尊女卑の克服であり、「ゴー宣道場」の理念である
「女性の地位向上」の達成である。
この原則について、今後も「SPA!」『ゴー宣』で
何度も繰り返して描いていく。
「レイプ論」は、まだまだ描かねばならぬことがある。
伊藤詩織氏が左翼運動家に利用される客寄せパンダで
あったとしても、その左翼運動家とは断固として
一線を画して、わしは描いていく。
これは伊藤詩織のためではない。
ましてや左翼イデオロギーのためでもない。
100%、全女性のために描く!